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ほんとの出会い系ブログ

今まで出会った本をご紹介します。人気の作品や良書と呼ばれる本が多いと思いますので、出会いのきっかけになれば幸いです。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」第7巻です。修学旅行のエピソードが描かれます。また、巻末には第6巻の文化祭直後の打ち上げエピソードも収録されています。

文化祭や体育祭が終わり、次の大きなイベントである修学旅行の季節です。奉仕部はいつものように部室で過ごしながら、修学旅行についてとりとめもなく話していました。そこへ八幡と同じクラスの葉山、戸部、大和、大岡の男子4人組みがやってきます。相談の内容は、戸部が修学旅行で海老名さんに告白したいのでサポートしてほしいというものでした。あまり気が乗らない八幡と雪ノ下でしたが、由比ヶ浜に押されて引き受けることになります。

ところが、恋愛経験の浅い奉仕部のメンバーに効果的なアドバイスができるわけでもなく、とりあえず戸部にアピールポイントなどをヒアリングしてみるものの特に収穫はありません。むしろ失敗することが目に見えています。そうしているうちに、今度は海老名さんが奉仕部に訪れ、いつものグループが今までと少し変わってしまったことを相談します。

修学旅行の行き先は京都です。戸部と同じクラスである八幡と由比ヶ浜は、グループ決めから新幹線の座席、一日目の清水寺、二日目の太秦映画村など、戸部のために作戦を立ててみますが特に進展は見られません。そしてついに修学旅行最終日である三日目を迎えます。

第7巻はストーリー上は戸部が海老名さんとの仲を深めるための修学旅行ではありますが、当然奉仕部のメンバーにとっても高校で一度きりの修学旅行であり、特に由比ヶ浜は積極的に楽しんで八幡との思い出を作っているようです。また、夜に偶然会った八幡と雪ノ下、平塚先生の三人でラーメンを食べ、帰りは八幡と雪ノ下が二人で付かず離れずの距離で歩いたエピソードも印象的です。

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